初診相談 |
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![]() お口の中を拝見し、大まかな治療内容や費用をご説明いたします。 治療が必要か、開始時期についてもお話いたします。 |
精密検査 |
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![]() 診断に必要な検査を行います。 (レントゲン撮影、口腔内、顔貌写真撮影、歯型の採得) (小さいお子様は省略する場合があります。) |
診断結果、治療計画の説明 |
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![]() 診断結果をもとに治療計画を立て、治療の内容や期間、費用のご説明をいたします。 |
再診断 |
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![]() レントゲン撮影や写真、歯型にて今後のご説明をいたします。 |
2期治療 |
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![]() 永久歯に生え変わった後の矯正。 矯正装置を装着し、歯を動かします。 (1年~2年) (小学校高学年~中学生) |
保 定 |
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![]() 保定装置(リテーナー)にて歯が後戻りしないように安定させます。 (1.5年~2年) |
終 了 |
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矯正歯科治療のリスクや副作用につきまして |
■ 矯正歯科治療開始時は不快感、痛み等があります。1週間前後で慣れることが多いです。
■ 歯の動き方には個人差があります。予想された治療期間より延長する場合があります。
■ 装置の使用、顎間ゴムの使用や定期的な通院等、矯正治療には患者様の協力が必要不可欠です。それらは治療結果や治療期間にも影響します。
■ 治療中は装置により歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、歯磨きに注意してください。日々のセルフケアだけでなく、定期的なメンテナンスもおすすめします。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えてくることがあります。
■ 歯を動かすことにより、歯根吸収や歯髄壊死することがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
■ ごくまれに歯が骨と癒着して歯が動かないことがあります。
■ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
■ 治療途中に顎関節症状として、音が鳴る、顎が痛い、口が開けづらい等の症状が出ることがあります。
■ 治療計画は治療途中に歯の動き方により変更する場合があります。
■ 歯の形や咬合の改善のために歯を削ったり、修復する場合があります。
■ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
■ 装置を外す時、歯の表面に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
■ 装置が外れた後、指示通りに保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
■ 装置が外れた後、かぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)等を治療し直す可能性があります。
■ 顎の成長発育により、咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
■ 治療後に親知らずが生える、または加齢や歯周病等により歯ならびに変化が生じる場合があります。その場合、再治療が必要になることがあります。
■ 矯正歯科治療は一度開始すると元に戻すことは難しくなります。
月 | 休診日 | |
火 | 13:00 ~ 19:00 | |
水 | 13:00 ~ 19:00 | |
木 | 休診日 | |
金 | 13:00 ~ 19:00 | |
土 | 10:00 ~ 13:00 |
14:00 ~ 17:00 |
日 | 休診日 | |
祝日 | 休診日 |